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基本的に物が捨てられない。従って、物が増えていく一方の我が家は段々とゴミ屋敷化している。5年以上使わない物、着ない服はもう出番がないと友人から忠告されるのだが...... |
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もう着ないセーターで膝掛けを |
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洗ってフェルト化しようとしたが、毛100%ではないのでほとんど縮まなかったが、ほつれてこなければまあいいか。切って厚手のキルト綿の上に並べレイアウト。刺繍、アップリケをして、縁をかがり出来上がり。
107センチ×107センチと130センチ×54センチの2つの膝掛けができた。 |
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107センチ×107センチ 縁の布は着なくなったチェックのスカート。 |
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130センチ×54センチ |
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縁の布は着なくなったジャケット。 |
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雑誌、カレンダー、チラシ等
トレーナー、セーター、Tシャツ |
雑誌、古いカレンダー、チラシ等で、封筒を作る。有名デザイナーとコラボした付録つき雑誌はステキな封筒になる。付録の付いた宝島社のリバティープリントの本なども、ステキな封筒になった。 余った部分で栞なども作ってみた。 |
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着古して穴の開いたトレーナー、虫に食われたセーター、サイズの合わないTシャツを使って、縫いぐるみ(製作途中)とブックカバーを作った。 |
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やってみました2 |
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手づくり文房具と言う本の中に、手作りマグネットが載っていました。気に入った写真などを両面テープでマグネットシートに貼り、ハサミで切るだけの簡単なもの。マグネットシートは、粘着シ-トタイプもあり100円ショップでも売っていた。 使用済みの切手もたくさん取ってある。マグネットシートに貼り、切り離す。 |
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コンサドーレ札幌の選手とドーレ君をホワイトボードに、くっつけてみた。 |
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やってみました1 |
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面白い本を見つけたので、つい買ってしまいました。家の猫をブラッシングする度に、随分と毛が抜けるものだとは思っていましたが、それで何か作ろうなどという発想は出てきませんでした。我が家のチビちゃんに協力してもらい、やってみました。 まめに手入れをしてもらっていないちびちゃんは、1回のブラッシングでこれだけの毛を提供してくれました。約4cmの指人形が3個分作れました。 |
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猫2匹、梟1羽にしてみました。本では目の部分のビーズをボンドで張りつけるとありましたが、うまくいかず糸で縫い付けました。(上右)
我が家のチビちゃん。11歳の女の子(おばさん) |
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蔓を編む |
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某文化教室で蔓編みを習っている。余った蔓を使って。 |
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蔓の足りない部分を布で。
履けなくなったスカートで5cm幅のテープを。テープの端と端は玉結びに。
布を巻きつけたカゴが完成。
短い蔓に毛糸を巻きつけてコースターに。 |
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履けなくなったスカートで |
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2枚のスカートを5cm幅のテープにして鎖編みした物を麻紐でぐるぐる。色々な布を試しましたが、布地はウールが使いやすいようです。 |
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端切れも使って楕円形にしてみました。 |
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履けなくなったジーパン2本で |
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5cm幅のテープを3つ折にしたものを3本重ねて、反時計回りに麻紐でぐるぐると。 |
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破れたトレーナーで |
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巾着とお花(2個作りました)と小物入れ(1cm幅のテープにして細編み)を作りました。 |
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象さんの人形(立ちません)も作りました。まだ生地が余っているのでそのうち又何か作りたいです。 |
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破れたTシャツで |
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ジーパンの裾上げで余った布 |
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ジーパン2本分。
全部重ねて1つにし、ファスナー(解体したスカートのリユース)、マジックテープ、ホックを付けて。
硬くてミシンが掛けられず全て手縫い。8枚重ねの底や糸玉の出ている所に当て布をして小物入れに。 |
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庭に自生している蕗で、お漬物 |
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自生している蕗で、通路がふさがれる。取ってきて茹でて皮を剥き、みそ汁の具や蒲鉾、油揚げなどと煮物にしたりして食べていた。近所のおばさんから、簡単な漬け物の法方を教わった。
味噌を敷いた上に蕗を並べて。
何段か重ねて、蓋をして冷蔵庫へ。3日くらいで食べられます。 |
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